スシオロジ

大学院生のブログ

タイピングを練習する

大学合格前は「春休みには前からしたかった勉強をするで!まずは英語と世界史の復習、あと中国語の予習と…」などと思っていたが、当然ながら春休みは遊んでいて気づいたらほぼ消滅していた。そうなると自分でも薄々分かっていた。

 

ただ、唯一実行できて、かつ春休みにやっておいて本当に良かったと思ったことがある。それはタイピングの練習である。

 

小学校低学年の頃から割と頻繁にパソコンを使っていたが、インターネットぐらいしか用途がなかったため、人差し指でペチペチ打っていても特に困ることはなかった。しかし、大学に入ればパソコンを頻繁に使うことはなんとなく分かっていたし、タッチタイピングができないとマズいであろうことは予想していた。春休みの間が、これを克服するチャンスなのではないかと思った。

 

練習にあたっては、「タイピング 練習」などの検索ワードで引っかかったタイピングゲームアプリを使っていた。回転寿司で寿司が流れてきて、そのネタの名前を打ち込むゲームだった。それでそこそこ上達した。あんまり楽しくはなかったけど。

 

しかし、今振り返ってみると、ある程度タイピングアプリで上達した後は、何か暗記したいテキスト(それこそ世界史の教科書とか)を見ながら打ち込めばよかったのではないかと思っている。タイピングの練習をしながら、特定のテキストを何度も目にすることになり、少しは頭に入るのではないだろうか(ただ、手書きの場合と比べるとあんまり頭に残らないというのが個人的な印象)。

 

また、タイピングゲームに関して不満だったのが、打ち間違えた際に間違えたところからもう一度正しい文字を入力するまで進まず、途中から入力しなおさなければならないので頭が軽く混乱してしまうことがあった。テキストをWordなどに打ち込む方が、間違えたら好きなところまで消して再入力するため、実際のタイピング場面と同じように練習できる。

 

大学新入生は、今の間にタイピングの練習をしておいてもいいかもしれない。スマホでレポートを書く学生が増えていると聞くが、どう考えてもパソコンで書いた方がいい。大学ではレポート以外にも長文をパソコンで書く機会は増えるだろう。

 

とは言ったものの、僕は今でもタイプミスがかなり多い。特にPと長音記号がスムーズに打てない。小指にあんまり仕事させないでほしい。